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2017年7月28日

夏のメイク崩れ、絶対阻止!冷やしスポンジで崩れないベースメイクを叶える方法

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【2017年7月追記 お化粧崩れを防ぐスキンケア、ファンデーションの塗り方のコツ、崩れないメイク方法をご紹介!】

お仕事などで外出するから、絶対にお化粧はしなければいけない! でも夏の暑さでどんどんお化粧が溶けてしまう……。

メイクを気にする女性

オフィスに行くまでの道のりだけで、せっかくのメイクが崩れて大変! このような経験、皆さんあるのではないでしょうか? そんなお悩みを解決する方法をご紹介します。

夏は乾燥肌、インナードライ肌になりやすい!?

夏は汗をかくことによって肌内部から水分が抜けていきます。さらにクーラーなどで肌が冷やされて血行不良となり、冷風で乾燥までしてしまい、肌奥の水分量は激減のリスクが高いのです。

その肌内部の乾燥によるダメージから皮膚を守るために、毛穴の皮脂腺から過剰に油分・皮脂が出てくることで、「夏のメイク崩れ」が起きてしまいます!

余分な皮脂を出さない毛穴づくり

夏はシャワーで済ましがち……ですが、メイク崩れ防止に重要なのは「お風呂タイム」--毛穴にたまった余分な皮脂や古い角質、汚れを落とすために、毛穴をまず開かせることが重要です。

しっかりと湯船に浸かり、毛穴が開いてから優しく泡で顔を覆う「泡洗顔」をしてください。ホットタオル(タオルを水で濡らし軽く絞って、電子レンジで適温に温めれば完成)で顔を包み込むのも有効です。

※皮脂が多いからと肌をゴシゴシとこすったり、1日に何度も洗顔をするのはやめましょう。肌は乾燥するとさらに皮脂を分泌させるため、「乾燥⇒皮脂分泌⇒洗顔⇒乾燥……」の皮脂分泌スパイラルに陥ってしまいます!!

夏の肌に重要なのは保湿

毛穴の汚れがすっきりした後は、保湿成分のある化粧水で、肌が冷たくなるくらいパッティングして水分をしっかり補充しましょう。

※「パッティング」とは言っても、強く叩き過ぎると肌を痛めて敏感肌になってしまうため、「赤くならない程度に優しく押さえる」感じで行いましょう。

またコットン使用の場合も、「毛羽立ち」があれば肌に摩擦を与えているため、「優しく押さえる」程度にしてください。コットンさえも刺激になる敏感肌の方は、手の平を使ってスキンケアをしましょう。

化粧水が通ることにより、肌の奥に成分がしみこむ道ができるため、次ステップの保湿美容液が肌の奥まで入りやすくなります。

ただしこの時点では、「冷やした化粧水、美容液、乳液」を使うのは控えてください。せっかく開いた毛穴が縮むと、スキンケアアイテムが浸透しにくくなるためです。

朝晩関わらず、冷やした化粧水は一連のスキンケアが終わってから、最後に毛穴を引き締めて汗も引かせるために重ねづけをしてくださいね。

お化粧する前は必ずティッシュオフ

朝、お化粧する前のひと手間でその日のメイク崩れに差が出ます!

1:ぬるま湯洗顔の最後に、冷水で肌を引き締めましょう。
※冷やし過ぎると毛細血管が増え、「赤ら顔」になるため、冷たすぎる水を執拗に使用するのは止めましょう。最後のみサッと顔にかけるだけでOKです。

2:化粧水はしっかり肌が冷え、ヒヤっとするまでパッティング。
3:余分な、肌に入りきらなかった乳液は、ティッシュオフ(こすらず、ティッシュで顔を押さえる程度)。
4:乳液がしっかり乾くまでお化粧をはじめない。

スキンケアをしている女性

この流れを守ることで、余分な皮脂・油分を取り去り、お化粧のヨレを抑えることができます。また素肌自体は水分を補充できるため、乾燥による過剰な皮脂分泌が抑えられ、化粧崩れ防止になります。

夏肌のファンデーションはリキッドがオススメ

夏は軽さを求めてパウダーファンデーションのみの方も多いですが、きちんと密着させたいなら「リキッドファンデーション」がオススメです。

ポイントは顔の中心からフェイスラインに向かって「薄くつける」こと。ただし皮脂が出やすいTゾーンは手に残ったリキッドファンデーションを軽く伸ばす程度にしましょう。

厚塗りはヨレの原因となるのでNGです。

もしも薄塗りだと肌色のムラや血色感が気になる場合は、メイク下地として使えるコントロールカラーで調整すると良いでしょう。

冷やしスポンジ使用もオススメ

メイク時に汗が出て困る場合は、冷やしたスポンジでリキッドファンデーションを塗るのがオススメです。

事前にスポンジを冷水につけておき、使用する時には水分をよく絞りましょう。冷えたスポンジを使用すれば肌がすっきりと引き締まり、余分な皮脂やファンデーションはスポンジにつくためメイク崩れ防止になります。

また最後は必ずフェイスパウダーを重ねてください。特に皮脂が出て崩れやすいTゾーンにはフェイスパウダーを丁寧に塗りましょう! 最後にハンドプレスをして肌に密着させるのも忘れずに。

顔汗が止まらないなら首筋を冷やす

せっかくキレイにメイクをした後でも、顔汗がひどい場合は通勤中やおでかけ中に汗でメイクがすっかり落ちてしまいがちですよね。

その場合は、ハンカチなどで包んだ保冷剤を首の動脈部分に当てて冷やすのがオススメです。

「保冷剤なんか持ち歩けない!」という方は、(大事な用事の前などに)首の後ろの、衣服などで隠れそうなところに冷感シートを貼ると、汗がスッと引きますよ。*かぶれ等にはご注意下さい。

水で濡らしたタオルや冷えたペットボトルを首筋に当てて、緊急事態を乗り越えるという手もあります!

夏場スーツを着る女性

メイク中の顔汗を止めたい場合にも、首筋を冷やしてみましょう。

夏の化粧崩れ防止は「素肌の保湿ケア」から始まっています。気づかないうちに乾燥肌になってしまう夏こそしっかり保湿をして、メイク崩れを気にせずに一日中きれいに過ごしましょう!

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美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

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