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女性からのプロポーズ、結構アリです-先手必勝で愛をつかめ!逆プロポーズのススメ
あなたは逆プロポーズしたいと思ったことはありますか? やはりプロポーズは男性からしてもらいたいですか?

しかし、そんなことを言っていても、なかなか男子からプロポーズがこないなんてこと、ありますよね。そんな時は女子から攻めていきましょう。逆プロポーズの仕方について、見ていきますよ!
「結婚する意志はあるのか」確認して!
いきなり「結婚しよう!」なんて女子から言って、そんな気さらさらない男子だったら、ただただ引かれるだけです。
そうならないためにも、「結婚したいかどうか」はデートの時に聞いてみましょう。同棲していたり、付き合いが長い人は、自然にそういった話にもなると思います。
「やんわり」と、自分の意思も伝えておきましょうね。
逆プロポーズの良さ
結婚はよく「タイミング」と言いますよね。そのタイミングを逃してしまうと、ずるずる長く続いてしまうだけの関係になってしまいがち。
そんな流れを「自分から変える」事は出来るのです! それが逆プロポーズの良さです。
今の時代、「乙女な男子」も多いので、相手をキュンとさせるような演出で、彼氏を驚かせてしまいましょう。「真剣」に「ふざけず」に行うのが、逆プロポーズの成功率につながります。
サプライズを用意する
二人の記念日はいろいろあると思います。特別な日に、しっかり考えて「思い出になるプロポーズ」にすることで、OKももらいやすくなります。
もちろん、「指輪を用意しちゃう」なんていうのも手。確実に驚かれます!
友人知人が多い人は、そういう周囲の人に手伝ってもらうことで、確実にOKを勝ち取りに行きましょう。周りを巻き込めば、成功確率は上がります。
思い出の場所で盛り上がる
もしも2人きりで行うなら、二人の思い出の場所にデートして、気分を盛り上げる努力をしましょう。
ポイントは、彼もテンションが上がっている状態にする事。彼が思わずOKしてしまいそうなシチュエーションを考えましょう。それは、ある程度付き合いが長ければ(そして結婚したいぐらいの相手なら)、分かるはずですよね。
彼とこれからずっと一緒にいられるように、思い出を「自ら」作り出す意味で、いつも彼にお祝いしてもらっている人は、彼と同じくらいの努力はしましょうね。

逆プロポーズって意外とハードルが高いように見えて、しっかりと計画的に考えれば、どちらがしても良い事なんですよね。
「男子からしてもらう」のを憧れているより、「結婚したい」時を女子が自分で決めてもいいと思うのです。彼氏を未来の旦那さんにするために、しっかりと準備をして逆プロポーズに挑みましょう!