美容ビューティアドバイザーが発信する情報サイト【and.B】

2016年11月24日

秋冬の美肌スキンケア-乾燥肌さんの正しい保湿対策、耳ヨリ情報!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夏が終わり過ごしやすい秋がやってきたと思えば、肌に異変が……。秋冬の肌にトラブルを抱える女性は少なくありません。

肌状態が気になる女性

中でも多くの女性が悩んでいるのは、秋冬に訪れる「乾燥肌」です。そんな乾燥する季節の保湿法を紹介します!

秋冬に乾燥肌を進行させる3つの原因

毎年秋や冬になると、肌が乾燥してカサカサになっていませんか? それまでの季節と異なり、秋冬には肌から潤いを奪う原因が多く存在するのです。

誰もが知っているものから、影響があまり知られていないものまで3つの原因を紹介します。

1.エアコンによる乾燥

エアコンの暖房のせいで室内が乾燥し、肌にも影響を与えているということは、今では多くの女性が知っていることではないでしょうか。

室内が乾燥していると、喉が渇くのと同じように肌も乾いているのです。

2.外気の湿度低下

秋になると過ごしやすくなるのは、夏と違い湿度が低くなるからです。夏には60%から70%を超える日もある湿度が、冬は40%から50%強程度になります。

しかし、過ごしやすい一方でこの「湿度低下」が肌にも影響を与えているのです。室内ではエアコンによる乾燥、外では湿度低下による乾燥で、肌からはどんどん水分が蒸発しています!

3.気温と汗の影響

気温が低くなると汗をかかなくなりますよね。このことが肌の乾燥を引き起こしているのを、皆さんご存じでしょうか。

実は、汗には肌を健康に保つ「尿素」や「ミネラル」が含まれているのです。尿素には保湿効果があり、肌の水分をキープする役割を果たしています。

また、ミネラルも美肌には欠かせません。その他、汗には「乳酸」も含まれているのですが、この乳酸も肌にとって大変重要なものです。

順調なターンオーバーのためには肌が「弱酸性」であることが条件の一つ――乳酸が肌を弱酸性に保持する役割を果たしているのです。

秋冬に欠かせない保湿のポイント3つ

原因を理解すると、それまでの季節と同様のスキンケアでは乾燥を防ぐことが困難だと思いますよね。そこで、秋冬の乾燥から肌を守るために、季節に応じた保湿ポイントを押さえておきましょう!

1.血行を促し汗をかく

気温が低くなると、血管が収縮します。血行が悪くなることで肌表面まで栄養が行き渡らず、肌の健康を維持できない状況になります。日中に汗をかかない日が続くため、入浴やスポーツで汗をかくようにしましょう。

唐辛子などの香辛料

体を温めたり、発汗を促したりする食材を食べることも良いでしょう。唐辛子や生姜、ネギなどの香味野菜や香辛料なら手軽に摂れるのでおすすめです。

2.弱酸性を心がける

秋冬は、強い洗浄剤で顔を洗うと肌が弱酸性に戻りにくいため、「洗い過ぎない」ことが大事。

ターンオーバーが乱れると、くすみや肌荒れを引き起こします。規則正しいターンオーバーのために、弱酸性タイプの基礎化粧品を使用するなどの対策で、「肌を弱酸性」にするように心がけましょう!

3.中と外から水分補給

職場や自宅の中がエアコンで乾燥しがちな季節です。肌に必要な湿度は65%から75%と言われています。加湿器を活用し、適度な湿度を保ちましょう。

また、夏は熱中症や脱水症状を懸念し、水分補給に注意する人も多いのですが、秋冬はついつい忘れてしまいます。

体内の水分は、汗をかかなくても排尿や皮膚から排出されています。体内の水分不足を防ぎ、体を冷やさないためにも、温かい飲み物でこまめな水分補給をしましょう。

冬にホットドリンクを飲む女性

秋冬は体中が乾燥し、その影響を肌も受けています。秋冬に乾燥肌で悩む女性は多く、暖房による乾燥には注意をしている人も多いでしょう。

汗や体温、水分補給にも注意をしてみてください。血行が悪いときには、マッサージで血流を良くするのも効果的ですよ。

美容ライター:恵里

30代後半。元敏感肌用コスメメーカーの開発担当。現在は女性ファッション・美容雑誌やweb媒体に寄稿している。自身が敏感肌のため、同じような悩みを持つ女性に、実体験を伴うアドヴァイスを心がけている。

ライターの記事をもっと見る

手元からBEAUTY LIFE 始めるなら、
and.Bアプリを味方につけて……。

ちょっと気になるお肌&カラダのこと、ココロのあれこれ。
こだわりの美しい生き方を、スキマ時間でもっとUP!
大人女性の声にこたえた美的スタイルアプリ。

ページのトップへ戻る