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2017年9月22日

シミを消す方法|オススメ効果的な成分は?シミのタイプを知ってメラニンの元から対策をしよう!

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【シミには6タイプあり】シミタイプ別の原因と効果的な美白成分、シミ消し・予防方法、おすすめ美白化粧品をご紹介!

見た目年齢を大きく左右する「老け原因」のひとつがシミ。どれだけ日焼けクリームを塗ったり日傘をさしたりと紫外線対策を行っても、気づけば増えたり濃くなったりし続けるシミに困り果てている方がほとんどでは?

そばかす、シミの多い女性

そこでこの記事では、根本的なシミの原因と効果的なシミを消す(薄くする)、もしくはこれからのシミを予防するおすすめの対策方法をご紹介します。

シミのタイプは6種類

一般的には、肌の上にある茶色や黒など色素の濃い点をすべて「シミ」と一言で呼んでしまいがち。ですが実際にはシミの種類によって原因が全く異なるのです。

そして残念ながら、シミの原因・タイプによって自分である程度消したり改善できるものと、美容皮膚科で施術を受けなければ消せないものとに分かれてしまいます。

ではまずはシミのタイプについて見ていきましょう。

シミのタイプ1:老人性色素斑

老人性色素斑とは、別名「日光性黒子(にっこうせいこくし)」とも呼ばれる、紫外線(UV)によるシミのこと。シミの中で最も多い原因がこれにあたります。

紫外線によってできる、つまり日焼けによってできるシミのため、顔のなかでは頬骨の高い場所に出現しやすく、年数が経つにつれて薄い茶色から濃色へと変わっていきます。

この一般的なシミの注意点は、時には「脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)」という、イボのような盛り上がりに変化することです。手の甲にできることもよくあります。

シミのタイプ2:雀卵斑(じゃくらんはん)、そばかす

雀卵斑とは、いわゆる「そばかす」のこと。そばかすは遺伝的なものであり、10代の若い時期から鼻を中心に広がって点在します。

老人性色素斑が丸い形に反し、そばかすは三角や四角になっています。

シミのタイプ3:炎症性色素沈着

文字通り、ニキビや吹き出物、虫さされ、肌荒れなどの炎症によって色素沈着が起こってしまい、そのまま残ってしまったもの。

シミのタイプ4:肝斑(かんぱん)

頬骨周辺に、「左右対称」にぼんやりもやっと広がるシミ。女性ホルモンのバランスが崩れることで発生するため、更年期の女性、妊娠中の女性などにできやすい。

肝斑のある頬

シミのタイプ5:脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)

(老人性色素斑の説明で書いたように)シミが盛り上がり、イボのようになったもの。

シミのタイプ6:花弁性色素沈着

顔ではなく、肩から背中にかけて発生する日焼けが原因のシミ。花びらのような形をしているため、「花弁性」と呼ばれている。

自分でシミ消しできるシミのタイプは?

以上のシミ6タイプのなかで、美白系のスキンケアや栄養素を取り込むことでシミ消し対策を行えるのは、以下のシミタイプです。

・老人性色素斑
・炎症性色素沈着
・肝斑(かんぱん)

雀卵斑(そばかす)は多少の改善はできるものの、遺伝性のためそれほど効果は望めないと言われています。

その他のシミに関しては、残念ながら美白成分で消すことはできません。そのため皮膚科でのレーザーやピーリングなどの施術や専門的な治療が必要となります。

シミを効果的に消す方法って?

ではセルフで出来てしまったシミを消す方法とは、どのようなものでしょうか。

まずは現在多くのメーカーやブランドが発売している「美白化粧品」を活用する方法があります。次に、シミの原因として最も比重が大きい紫外線対策(UVカット、UVケア)を行う方法があります。

最後に身体の内側からシミを改善する方法として、美白作用のある栄養素を取り込むために「美白効果のある食材やサプリメント」を飲食する方法があります。

シミの仕組み:どうして紫外線に当たるとシミが出来るの?

紫外線を皮膚(表皮細胞)に浴びると、細胞を守るために表皮細胞から情報伝達物質が分泌されます。

するとこの情報伝達物質たちは、メラノサイトに刺激を与え、メラニン色素を作らせようとします。その工程の最初の段階で作られるのが、「チロシン」というアミノ酸の一種です。

そしてチロシンの次に作られるのが「チロシナーゼ」。このチロシナーゼこそが、メラニン色素に変換され、肌表面にまで上がってそのまま排出(排せつ)されずに残ってしまうと、シミになる物質なのです。

※通常は肌のターンオーバー(新陳代謝)によって、メラニン色素は「アカ」となってはがれます。しかし肌の乾燥や加齢、ストレスなどによってターンオーバーが乱れると、メラニン色素がそのまま残ってしまうのです。

シミを消す美白化粧品の成分って?

美白化粧品というコスメ、スキンケアのジャンルが一般的になって久しいものの、どのような成分がシミに効くのか、よく分からない方は珍しくありません。

そこで次に、代表的な美白成分をご紹介します。

代表的な美白成分1:ビタミンC誘導体(これからのシミ予防、既存シミを薄くする)

ビタミンCを水に溶けやすく肌に吸収しやすい形に変化させたのが「ビタミンC誘導体」です。

食材やサプリで取り込むビタミンCと同じく、抗酸化作用(活性酸素による細胞の老化を防ぐ)があるため、シミ消し以外にもアンチエイジング成分として重宝されています。

成分名として表示される際は、「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」(APPS)、「3-O-グリセリルアスコルビン酸」(3GA)などと記載されます。

代表的な美白成分2:アルブチン(これからのシミ予防)

コケモモ(苔桃)から抽出された美白成分。

代表的な美白成分3:トラネキサム酸(これからのシミ予防)

抗炎症作用のある成分でもある。

代表的な美白成分4:ルシノール(これからのシミ予防)

もみの木から抽出される成分の働きを元に作られた成分。
※「ルシノール」は商標名です。

以上の美白成分は、「チロシナーゼ」の働きを抑え、チロシナーゼがメラニン色素に変換されるのを防ぐ作用がある美白成分です。

シミ消し効果が強力な美白成分:ハイドロキノン(これからのシミ予防、既存シミを薄くする)

美白成分として有名な「ハイドロキノン」。そのシミ消し効果は強力と言われているため、化学薬品のようなイメージを持たれている方もいるようです。しかしハイドロキノンは、コーヒーや麦芽などに含まれる天然の成分です。

ハイドロキノンはチロシナーゼの働きを抑えるとともに、メラノサイトにも働きかけてメラニン色素を作り出さないようにする作用があります。

さらにはすでに生み出されているメラニン色素の酸化(メラニン色素は酸化すると濃色になる)を還元することで、メラニン色素の色を薄くする効果もあるのです。

そのためハイドロキノンは、これからのシミを予防できるとともに、すでに存在するシミまでも薄くする美白効果が認められているのです。

未来のシミを防ぐ紫外線対策って?

では次に、これからできるシミを予防し、今あるシミをこれ以上濃く、大きくしないために必要な紫外線対策についてご説明します。

紫外線対策として一番効果があるのは、やはり日焼け止めアイテムを塗ることです。日焼け止めアイテムには「SPF」「PA」の表示がありますが、これらの意味をご存じでしょうか。

紫外線にはA波とB波がある!?

紫外線には、A波とB波の2種類があります。
※C波も存在しますが、オゾン層によって遮断されています。

そしてこのA波(UVA波)を防ぐ力を表しているのがPAであり、B波(UVB波)を防ぐ力を表しているのがSPFという数値です。

■SPF値=「素肌の状態よりも赤くなるまでの時間」を何倍まで伸ばすことができるか、という目安値

素肌で赤くなる時間は、だいたい15~20分程度と言われています。そのためたとえばSPF10の場合、「素肌で赤くなる時間20分×10=200分」まで伸ばす効果が期待できることを意味します。

■PA値=真皮に到達し老化を早めるUVA波をどれだけ防ぐことができるか、という目安値

+の数が増えるごとに、効果があると判断できます。

日焼け止めクリームはたっぷりこまめに塗って!

日焼け止めクリームを塗布する際、多くの方がメーカー規定の使用量よりも少なく肌に塗っています。しかしそれでは表示されている紫外線カット効果の恩恵を受けることはできません。

また紫外線吸収剤を使用している日焼け止めコスメの場合は、2~3時間ごとに塗り直さなければその効果はなくなってしまいます。というのも、紫外線吸収剤は肌の上で紫外線を吸収すると、化学反応を起こして壊れてしまうからです。そのため日焼け止めはこまめに塗ることが推奨されています。

また紫外線散乱剤(「ノンケミカル」と呼ばれる)を使用した日焼け止めコスメの場合は、汗に流れやすいために、やはりこまめに塗り直したほうが良いと言われています。

※各メーカーによって製品の性質は異なります。

シミ消し、シミ予防対策におすすめの食材

では最後に、シミ消しやシミ予防対策としてぜひすぐに試して頂きたい栄養素をご紹介します。

1.ビタミンC・・・赤パプリカ、黄パプリカ、ブロッコリー、いちご、カリフラワーなど
2.ビタミンA・・・鶏レバー、うなぎ、にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど
3.ビタミンE・・・ナッツ類(アーモンドなど)、うなぎ、かぼちゃ、アボカドなど
4.リコピン・・・トマト、スイカなど
5.L-システイン・・・大豆、ハチミツなど

もしも毎日の食事だけでは十分に以上の栄養素を取り込めない場合は、サプリメントを活用することもオススメします。

シミ消し、シミ予防は諦めないのが肝心!

シミは種類によって原因が異なるため、一概に美白化粧品や食生活などで改善される、もしくは予防ができるとは言えません。

しかし紫外線や炎症によるシミの場合は、チロシナーゼやメラニン色素に働きかける成分をうまく利用することで、シミ消し効果やシミ予防効果を期待できるのです。

あなたのそのシミ、諦める前に美白化粧品をお試しになってみて損はないはずですよ!

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